【請求管理ロボ for Salesforce】「請求書」レコード上で変更・反映可能な項目

このヘルプ記事では、Salesforceの「請求書」レコード発行後に変更・反映が可能な項目、およびそれ以外の項目を修正したい場合の対応方法について解説します。

 


1. 発行後に修正・編集が可能な項目について

 

「請求書」レコードは、一度発行処理が完了すると、基本的に修正・編集が可能な項目は限られます。

発行後に修正・編集が可能な項目は、以下の5項目のみです。

 

  ●Salesforce環境と請求管理ロボ環境の両方で修正・編集が可能な項目

    1. 請求書送付予定日

    2. 決済期限

    3. 通信欄

  ●請求管理ロボ環境でのみ修正・編集が可能な項目

    4. メモ (請求管理ロボ側にのみある項目)

    5. 請求書送付日

  【注意点】

    上記5項目は、「請求書」オブジェクトの項目です。
    「請求書明細」オブジェクトには、発行後に修正可能な項目はありません。

 


2. 修正・編集内容をもう一方のシステムへ反映させる方法

 

上記5項目の値を変更した場合、変更内容をもう一方のシステムへ反映させるための操作が必要です。

 

2-1. Salesforce側の変更を請求管理ロボ側に反映させる(3項目が対象)

Salesforce側の「請求書送付予定日」「決済期限」「通信欄」のいずれかの項目値を変更した場合、以下の操作で請求管理ロボ側に反映されます。

  ・対象項目: 請求書送付予定日、決済期限、通信欄

  ・操作手順: Salesforce側の「請求書」レコード詳細画面上の[請求書データ変更]ボタンを押下します。

Bill_Modified_001.png

 

2-2. 請求管理ロボ側の変更をSalesforce側に反映させる(5項目が対象)

請求管理ロボ側で「請求書送付予定日」「決済期限」「通信欄」「メモ」「請求書送付日」のいずれかの項目値を変更した場合、以下のいずれかの方法でSalesforce側に反映されます。

  ・対象項目         : 請求書送付予定日、決済期限、通信欄、メモ、請求書送付日

  ・操作手順(手動反映): Salesforce側の「請求書」リストビュー画面上の[新規請求書・最新消込状態の全件取得]ボタンを押下します。

  ・操作手順(自動反映): Apexスケジュールバッチの次回実行時の更新を待ちます。

Bill_Modified_002.png

 


3. 上記以外の項目を修正したい場合(再作成が必要です)

 

上記5項目以外の情報(例:請求先情報、請求金額、請求明細の内容など)を修正したい場合は、対象の「請求書」レコードを無効化し、「請求情報」から請求書を再作成する必要があります。

請求書を無効化し、再作成する手順については、以下のヘルプ記事で詳細に解説しています。

  【参考ヘルプ】

    ・【請求管理ロボ for Salesforce】請求書を修正・再作成する
     https://keirinomikata.zendesk.com/hc/ja/articles/4798523360158

 


4. 「請求書送付予定日」項目の日付変更に関する注意点

 

「請求書送付予定日」項目の編集・反映は、初回送信日の変更時に使用する想定となります。

請求書をメール送付した後、2回目以降の送付時には、Salesforceの「請求書」レコード画面にある[請求書メール送付]ボタンを押下して送付する必要があります。

Bill_Modified_003.png