1社に対して複数の請求を同時に行う場合、複数の請求情報を合算して1つの請求書を作成することが可能です。
合算条件は下記①~⑪の条件が全て同じ請求情報が複数あった場合、
請求書発行日を迎えると自動で合算された請求書を発行することが可能です。
また、手動発行の場合は下記①~⑪の条件がすべて同じである複数の請求情報を選択して手動発行することで、合算された請求書が発行されます。
※請求管理ロボの画面上から請求情報を作成いただく場合は①~⑩条件が同じであれば合算されます。
⑪請求書合算キー
※本項目はCSV・API連携時のみ使用可能です。
(上記①~⑩の条件に合致する請求情報を意図的に分けたい場合に、任意の文字列を設定する項目で省略可能です)
【請求書内の明細の表示順について】
明細合算された請求書内での明細の表示順は、
請求対象期間の表示形式でまとまり、請求対象月が若い順に明細を表示します。
また、請求対象期間の表示形式と請求対象月が同じ場合は、
合算して表示をしますがその中での表示順は登録順とします。
(例)
○年○月分(A)
○年○月○日~△年△月△日(B)
○年○月~△年△月(C)
○年○月分(D)
○年○月~△年△月(E)
上記の順で請求情報登録をした場合、請求書には下記順番で反映されます。
○年○月分(A)
○年○月分(D)
○年○月~△年△月(C)
○年○月~△年△月(E)
○年○月○日~△年△月△日(B)