■ 概要
消込メニューの未消込一覧画面で手動で消し込むことが可能です。
■ 操作手順(請求書単位での消込)
消込タブ → 手動消込から選択します。
①左表から消込を行う請求書を選択します。(複数選択可)
※なお、手動消込画面のページ上段にある検索機能を利用することで口座名義ごとに入金データを、また請求先名もしくは振込元口座名義ごとに請求書データを検索することが出来ます。
また、一番上のチェックボックスをクリックすることで、手動消込画面の請求書を一括チェックおよび検索条件のリセットが可能となります。
【2024/04/24 追記】
2024/04/24に実施した仕様変更により、各データ行の先頭にあるチェックボックスをクリックした場合のみ、該当のデータが選択状態となります。
②右表から消込を行う入金を選択します。(複数選択不可)
※請求書の選択の前に入金を選択すると、該当入金の口座名義から条件が一致する
消込候補の請求書が表示されます。(下記画像)
③画面中央に入金金額と請求金額の差額計算を行うポップアップが表示されます。
※こちらのポップアップについては、いずれかの条件を満たす場合に表示されます。
・プラス請求書&入金データを選択
・プラス請求書&マイナス請求書を選択
・プラス請求書&マイナス請求書&入金を選択
ポップアップ画面にて「×ボタン」をクリックされますと、選択された入金データ(とマイナス請求書)の選択(チェックマーク)が全て外れるようになります。
④表示内容に問題がない場合、
上記画像で表示されている「消し込む」のボタンを押すと消し込みが完了します。
※請求書の合計額が消し込む入金金額を下回る場合は(過剰入金の場合)、
手動消込の画面に消込処理後の差額の入金データが残ります。
※請求書の合計額が消し込む入金金額を上回る場合は(過少入金の場合)、
請求書データは手動消込の画面に残ります。
また、消込ステータスは完了には切り替わらず、
請求書一覧画面に未入金分の金額が未消込金額として表示されます。
■操作手順(請求明細単位での消込)
【2025/11/13 追記】
複数の明細が合算された請求書の場合、明細単位での消込も可能です。
上記①、②にて入金データと請求書データを選択後、
ポップアップ上の「明細を見る」ボタンを押すと、明細単位での消込が可能なポップアップが出現します。
▼請求書単位の消込ポップアップ
<明細単位での消込が可能なポップアップ>
ポップアップ出現時は全ての明細についてチェックマークがついているため、
消込をしたくない明細がある場合は、チェックを外したうえで「明細単位で消し込む」ボタンを押下してください。
※0円の明細、マイナス金額の明細の場合はチェックボックスは非表示となります。
消込が完了すると、再度請求書単位の消込ポップアップに表示が戻ります。
▼明細単位の消込ポップアップ
「請求書一覧に戻る」部分をクリックすると、1つ前の請求書単位の消込ポップアップに戻ることができます。
※請求書を跨いだ複数の明細を一度に消し込むことはできかねております。
また明細単位で消込取消をすることもできませんので、明細単位で消しこんだものを取り消したい場合は、対象の請求書単位で消込取消を行う必要がございます。
■仕様
<手動消込画面右表の仕様>
■入金データ
未消込、および、決済手段が銀行振込,バンクチェック,バーチャル口座,RP口座振替,その他口座振替,
コンビニ払込票(A4),コンビニ払込票(ハガキ)の入金データが表示されます。
口座名義、金額、入金日、決済手段、振込先口座で入金データを絞り込むことができます。
※入金データの表示順は「入金日:昇順」「入金ID:降順」となります。
<手動消込画面左表の仕様>
■請求書データ
消込ステータスが未処理,未収の請求書データが表示されます。
請求先名、請求先コード、請求先部署名、請求先部署コード、請求書番号(部分一致)、決済手段、決済期限、金額、請求元銀行口座、口座名義、口座番号で請求書データを絞り込むことができます。
■消し込み
消込を行う入金データをチェック(複数選択不可)、
また、消込を行う請求書データをチェック(複数選択可)すると、
入金金額と請求金額の差額計算を行う画面が表示されます。
差額計算の内容に問題がある場合、または、入金データおよび請求書データを再選択したい場合は、
チェックを外して再度チェックし直してください。
差額計算の内容に問題がない場合、「消し込む」ボタンをクリックすると消し込みが行われます。
請求書の合計額 < 入金データ の場合
消込処理後の差額の入金データは入金データ(左表)に表示されます。
請求書の合計額 > 入金データ の場合、
消込処理後の請求書データは請求書データ(右表)に表示されます。
また、請求書一覧画面にて、消込ステータスは完了にならず、未入金分の金額が未消込金額として表示されます。
■相殺
合計額がマイナスの請求書と合計額がプラスの請求書で消し込み(相殺)することができます。
■消込処理
1.決済期限(昇順),請求書ID(昇順)の条件で取得された請求書データに対して、
マイナスの請求書とプラスの請求書で消し込み(相殺)が行われます。
2.1.の結果、未消込金額が0以外の請求書データを未消込金額(昇順)で再取得し、
消し込みが行われます。 ※マイナスの請求書が先頭になります。
3.2.の結果、消し込み対象の請求書データに対して、請求書明細データを、未消込金額(昇順),
請求書ID(昇順),消費税端数調整フラグ(降順),売上計上日(昇順),
請求書明細ID(昇順)の条件で取得し、消し込みが行われます。
※マイナスの請求書明細が先頭になります。
■エラー
以下の場合、消し込みがエラーとなります。
■請求書データ
・消し込み済の請求書データがチェックされた場合
・承認中の請求書データがチェックされた場合
・請求書データに対して、更新権限がない場合
■入金データ
・消し込み済の入金データがチェックされた場合
・承認中の入金データがチェックされた場合
・入金データに対して、更新権限がない場合
