Ver1.39 移行手順

1.請求まるなげロボ連携

【請求まるなげロボ連携】を利用するためには、以下の手順を実施してください。

※本機能は有償の機能となります。利用開始にあたっては弊社営業にご相談ください。
※本機能を利用しない場合、本手順は実施不要です。

 1-1.画面設定の修正(取引先ページレイアウト修正:各種ボタン追加)

   取引先ページのページレイアウトを編集して、必要なボタンの配置をしてください。

   ※弊社のパッケージの標準のレイアウトは【請求管理ロボ 取引先レイアウト】です。
    ご利用企業様側にて適切なレイアウトを編集してください。

表示ラベル API参照名 備考

決済情報作成
(まるなげ口振)

PaymentMethodMarunageAccountTransferRegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:13:まるなげ口座振替
決済情報作成
(まるなげバンクチェック)
PaymentMethodMarunageBankCheckRegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:14:まるなげバンクチェック
新規与信申請
(事業体区分:個人)
QA_CreateMarunageCreditApplyForPersonAccount 新規与信申請レコードを作成する。
※ 個人事業主への与信
新規与信申請
(事業体区分:法人)
QA_CreateMarunageCreditApplyStop 新規与信申請レコードを作成する。
※ 法人への与信
与信停止申請 QA_CreateMarunageCreditApply 与信停止申請レコードを作成する。
請求先与信状態最新化 BtnDetailMarunageCreditSearch 請求先与信の状態を直近化する。

Ver1.39 移行手順_20250521_1.png

 1-2. 画面設定の修正(取引先ページレイアウト修正:関連リスト追加)

   取引先ページのページレイアウトを編集して、関連リスト【まるなげ申請(新規与信・
   与信停止)】を配置をしてください。

   ※弊社のパッケージの標準のレイアウトは【請求管理ロボ 取引先レイアウト】です。
    貴社の適切なレイアウトを編集してください
   ※関連リスト【まるなげ与信(廃止)】とお間違えになりませんようにご注意ください。

Ver1.39 移行手順_20250521_1.png

 

 1-3. 画面設定の修正(レイアウト修正:カスタム項目追加)

   各種オブジェクトページレイアウトを編集して、新規カスタム項目を配置をしてください。
   ※ご利用企業様側にて適切なレイアウトを編集してください。
   ※スクリーンショットは割愛いたしました。

対象オブジェクト 表示ラベル API参照名 備考
取引先 まるなげ与信状態 MarunageCreditStatus__c 取引先の与信状態を示す
請求書 まるなげ消込ステータス MarunagePaymentStatus__c ROBOTPAYMENTに債権譲渡したのち、ROBOTPAYMENT側の債権回収状態を示す
請求書明細 まるなげ消込ステータス MarunagePaymentStatus__c ROBOTPAYMENTに債権譲渡したのち、ROBOTPAYMENT側の債権回収状態を示す
最終参照日 まるなげ与信参照
最終更新日時
MarunageCreditUpdateDateTime__c 請求管理ロボからSalesforceにデータ連携した最後の日付を保持する
最終参照日 まるなげ新規与信申請
参照最終回答日時
RequestMarunageCreditResponseDateTime__c 請求管理ロボからSalesforceにデータ連携した最後の日付を保持する
連携エラーログ まるなげ申請
(新規与信・与信停止)
LK_MarunageCreditApplication__c  

 1-4. 画面設定の修正(レイアウト修正:カスタム項目追加)

   以下のリスト値を追加してください。
   ※対象の選択リスト値セットが複数あります。ご注意ください。
   ※値セット追加時、【すべてのレコードタイプに追加】するようにしてください。

追加対象の選択リスト値セット 表示ラベル API参照名 備考
請求書テンプレートコード(BillTemplateCode) まるなげ用テンプレートv2 10102 グローバル値セットです
決済手段(PaymentMethod) まるなげ口座振替 15 グローバル値セットです
決済手段(PaymentMethod) まるなげバンクチェック 16 グローバル値セットです
消込ステータス(PaymentStatus) まるなげ 11 グローバル値セットです
消込手段(clearing_method2) まるなげ口座振替 15 グローバル値セットです
消込手段(clearing_method2) まるなげバンクチェック 16 グローバル値セットです
登録状態(RegisterStatus) まるなげ与信停止中 7 決済情報objectの同名項目の
選択リスト値セットです。

 1-5. APEXスケジューラの設定

   以下のAPEXスケジュールジョブを登録してください。
   ※実行スケジュール時刻は参考値となります。他のジョブとの兼ね合いを考慮して設定してください。

ジョブ名 APEXクラス 実行スケジュール 備考
まるなげ与信申請 
登録連携
CLP_MarunageCreditApplyBulkInsertSched 毎日19時 まるなげ与信申請の登録連携のため
のスケジュールジョブとなります。
まるなげ与信申請 
取得連携
CLP_MarunageCreditApplySearchSched 毎日7時/15時 まるなげ与信申請の結果を取得する
ためのスケジュールジョブとなります。
まるなげ与信状態 
取得連携
CLP_MarunageCreditSearchSched 毎日8時/16時 取引先の与信状態を取得するための
スケジュールジョブとなります。


2. データ登録機能の諸改善(請求書コピー機能対応)

  本機能を利用される場合、以下の対応を行ってください。

  2-1.画面設定の修正(請求書ページレイアウト修正:ボタン追加)

    請求書ページのページレイアウトを編集して、ボタンの配置をしてください。
    ※弊社のパッケージの標準のレイアウトは【請求管理ロボ 請求書レイアウト】です。
     貴社の適切なレイアウトを編集してください

    ・追加:請求書コピー(CopyBill)
    ・削除:コピー(SF標準ボタン)Ver1.39 移行手順_20250521_3.png

 

3.データ登録機能の諸改善(請求管理ロボ キーコードの自動採番機能 対応)

 本機能を利用される場合、以下の対応を行ってください。
 ※本機能では、以下の項目が自動採番されるようになります。
  自社SF上、既に類似機能が実装されている場合、本機能を利用されるかご検討ください。

 <自動採番される項目>
 ・取引先オブジェクト、取引先コード
 ・請求先部署オブジェクト、請求先部署コード
 ・決済情報オブジェクト、決済情報コード

 3-1.機能有効化(レコードトリガフロー)

   以下のレコードトリガフローを有効化してください。

表示ラベル API参照名 備考
フロートリガ:
取引先コード設定
(取引先)
Flowtrigger_SetSeikyusakiCodeToAccount レコード作成時等に、
取引先コードを自動採番する
フロートリガ:
請求先部署コード設定
(請求先部署)
Flowtrigger_SetSeikyusakiCodeToSeikyusakibusho レコード作成時に、
請求先部署コードを自動採番する
フロートリガ:
決済情報コード設定
(決済情報)
Flowtrigger_SetPaymentMethodCodeToPaymentMethod レコード作成時に、
決済情報コードを自動採番する

4.データ登録機能の諸改善(請求先部署、決済情報の登録ボタンの追加 対応)

取引先ページのページレイアウトを編集して、必要なボタンの配置をしてください。

※ 弊社のパッケージの標準のレイアウトは【請求管理ロボ 取引先レイアウト】です。
  貴社の適切なレイアウトを編集してください
※ 自社SF上、既に類似機能が実装されている場合、本機能を利用するか検討してください。

表示ラベル API参照名 備考
請求先部署作成
(直販)
BillingIndividualDirectRegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:直接契約顧客
決済情報作成
(銀振)
PaymentMethodRegBankTransferRegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:00:銀行振込
決済情報作成
(クレカ)
PaymentMethodCreditCardRegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:01:クレジットカード
決済情報作成
(バンクチェック)
PaymentMethodBankCheckRegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:02:バンクチェック
決済情報作成
(RP口振)
PaymentMethodAccountTransferRegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:03:RP口座振替
決済情報作成
(バーチャル口座)
PaymentMethodVirtualAccountRegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:07:バーチャル口座
決済情報作成
(その他口振)
PaymentMethodOtherAccountTransferRegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:05:その他口座振替
決済情報作成
(その他決済1)
PaymentMethodOtherPayment1RegQA 以下のレコードタイプのレコードを作成する。
レコードタイプ:08:その他決済1

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5.データ登録機能の諸改善(決済情報(銀行振込)のデフォルト振込先銀行口座パターンの自動設定)

本機能を利用される場合、以下の対応を行ってください。

※本機能では、決済情報(銀行振込)について、デフォルト値を自動設定されるようになります。
 自社SF上、既に類似機能が実装されている場合、本機能を利用されるかご検討ください。

 5-1.機能有効化(レコードトリガフロー)

   以下のレコードトリガフローを有効化してください。

表示ラベル API参照名 備考
フロートリガ:
デフォルト請求元銀行口座
パターン設定(決済情報)
Flowtrigger_SetBillingSourceBankAccountPatternToPaymentMethod 決済情報(銀行振込)作成時に、自動的に、
デフォルトの銀行口座パターンを設定する
フロートリガ:
決済情報名設定(銀振)
Flowtrigger_UpdatePaymentMethodBankTransfer 決済情報(銀行振込)作成時に、自動的に、
決済情報名を設定する

 5-2.画面設定の修正(カスタムメタデータ型:請求機能用設定ページレイアウト修正:項目追加)

   本機能では、カスタムメタデータによるパラメータを追加しています。
   カスタムメタデータ型:請求機能用設定のページレイアウトを編集して、追加項目を配置してください。

表示ラベル API参照名 備考
デフォルト請求元銀行口座パターン KEIRINOMIKATA__DefaultBillingSourceBankAccountPattern__c 決済情報(銀行振込)作成時に、自動的に、デフォルトの銀行口座パターンを設定する

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 5-3.デフォルト値の設定の実施

   以下のレコードを開き、請求元銀行口座パターンのデフォルト値を設定します。
   ・設定箇所:カスタムメタデータ型:請求機能用設定>標準設定(Standard001)
   ・設定内容:デフォルトにしたい請求元銀行口座パターンのレコードID

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6.取引先オブジェクトの項目廃止(積み上げ項目)

 本リリースで、取引先オブジェクトのカスタム項目2個が廃止になります。
 これらの項目は以降製品サポートされません。必要に応じて削除をご検討ください。

 ●  取引先オブジェクト
  ・請求先部署最終更新日(Ver 1.0まで利用)(KEIRINOMIKATA__IndividualLastModifiedDate__c)
  ・請求先部署数(Ver 1.0まで利用)(KEIRINOMIKATA__IndividualCount__c)
  ※これらの項目はLightning Experienceでは削除できません。
   Salesforce Classic に切り替えて削除操作を行ってください。

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