利用企業各位
2024年10月4日
株式会社ROBOT PAYMENT
サポートデスク課
金融機関連携(Moneytree連携)の入金に関する仕様変更ついて
拝啓
貴社益々御清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃は請求管理ロボをご利用いただき、 誠にありがとうございます。
ご利用いただいております請求管理ロボにおきまして、金融機関連携(Moneytree連携)オプション機能にて
取得する入金データの取得処理の仕様、ならびに自動消込の仕様を変更いたします。
利用企業様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
■対象企業
請求管理ロボ
請求管理ロボ for Salesforce
上記いずれかのサービスにて「金融機関連携(Moneytree連携)オプション」をご契約いただいている企業様
[20224/11/07 追記]
2024年11月21日の仕様変更以降、バーチャル口座を金融機関連携している入金データにつきましても当仕様が適用されます。
■仕様変更予定日時
2024年10月17日(木) 午前9時ごろ
※開発の状況により、やむを得ず仕様変更日時を変更する場合がございます。
[20224/11/07 追記]
下記仕様変更後、バーチャル口座を金融機関連携している入金データにつきましても当仕様が適用されます。
2024年11月21日(木) 午前9時ごろ
※開発の状況により、やむを得ず仕様変更日時を変更する場合がございます。
■概要
1.MoneyTree連携で取得する入金データ「摘要」の仕様変更について
Moneytreeから連携される入金データにおいて、「摘要」欄に連携される情報が、
金融機関によって、振込やフリコミといった文字列が追記された形のケースが存在し、
銀行振込の決済情報にある「振込元口座名義」に正しく口座名義を登録されていても、
口座名義が不一致の状態となり、自動消込がされないケースが発生しておりました。
※銀行振込の決済情報にある振込元口座名義の登録条件は、半角英数カナのみとなっております。
この場合、手動消込時に入金データにある口座名義/摘要のデータを記憶させるという処理を行って
いただくことで、口座名義が一致する形を作り、次回以降の入金時には自動消込ができる状態を作る形
となります。
本改修では入金データ「口座名義」で取得した入金データに対し、一部の文字列を変換する処理を行い、
銀行振込の決済情報に登録されている振込元口座名義での自動消込ができるよう仕様変更をいたします。
なお「摘要」欄につきましては、従来の仕様の通り変更していない名義(漢字・全角文字が含まれる
名義)のデータを登録致します。
■仕様変更前
取得したデータを変換せず、入金データ「摘要」に登録する
例)
| 項目 | 値 |
| 入金データ>摘要 | 振込 カ)リヨウキギョウ |
■変更後
取得した入金データを変換せず、入金データ「摘要」に登録し、
かつ取得した入金データを変換したものを、入金データ「口座名義」に登録します。
詳細の仕様は下記の通りです。
※①②③の条件に当てはまる場合、変換処理を行います。
①先頭・末尾にある特定の文字列を除去
a) 文字列は下記に当てはまるものとする。
(1)「振込」
(2)「フリコミ」
(3)「フリコミ」
b) これらの特定の文字列の前後にスペースがある場合のみ削除対象とする。
※a)の文字列にスペースがない場合、(1)(2)(3)の文字列は削除されません。
②特定の文字列の前後にあるスペースを除去
a) 半角・全角スペースともに除去
b) スペースが複数ある場合は全て除去
③全角を半角に変換
a) 変換対象
(1) 全角カタカナ
(2) 全角ひらがな
(3) 全角英数字
(4) 全角記号(一部対象外)
例)!#$%&()*+,-./:;<=>?@[]^_`{|}
(5) 全角スペース
b) 変換対象ではないもの
(1) 漢字
(2) 一部記号
例)"'\~
(3) その他aに該当しないもの
| 想定ケース | 入金データ「摘要」(変換前) | 入金データ「口座名義」(変換後) |
| 中央に「フリコミ」を含む | カ)フリコミサキ | カ)フリコミサキ |
| 先頭に「振込」(+全角・半角スペース)を含む | 振込 カ)フリコミサキ | カ)フリコミサキ |
| 先頭に「振込」を含むが、 スペースがない |
振込 カ)フリコミサキ | 振込カ)フリコミサキ |
| 先頭に「振込」を含むが、 スペースがない |
振込1 カ)フリコミサキ | 振込1 カ)フリコミサキ |
| 複数スペースがある場合 | 振込 カ) フリコミサキ | カ)フリコミサキ |
| 「振込」の後に半角スペースがある場合 | 振込 カ)フリコミサキ | カ)フリコミサキ |
| 文字列の中にスペースがある場合 | 振込 カ)フリコミサキ 123A | カ)フリコミサキ 1234A |
| 全角カタカナ+記号 | カ)フリコミサキ | カ)フリコミサキ |
| 英数字も含む | 振込 カ)フリコミサキ 123456A | カ)フリコミサキ 123456A |
| 漢字・ひらがなも含む | 振込 カ)振込先フリコミサキふりこ | カ)振込先フリコミサキフリコ |
2.自動消込の仕様変更について
仕様変更前は、請求管理ロボの入金データ内の「摘要」に対して、Moneytreeから取得した入金データの振込元口座名義情報が登録される仕様だったため、
入金データ「摘要」と銀行振込の決済情報にある「口座名義」または「学習した口座名義/摘要」を照会し、自動消込を行っておりました。
仕様変更後は、上記1点目「MoneyTree連携で取得する入金データ『摘要』の仕様変更について」に記載の仕様変更により、請求管理ロボの入金データ内で「口座名義」と「摘要」のどちらにも口座情報が登録され、入金データ「口座名義」または「摘要」と銀行振込の決済情報「口座名義」または「学習した口座名義/摘要」を照会し、自動消込を行います。
※この請求管理ロボの入金データの「口座名義」と「摘要」の2項目に、Moneytreeから連携された
振込元口座名義情報の変換処理前のデータと変換処理後のデータを持たせる仕様につきましては、
すでに学習した口座名義/摘要で振込やフリコミなどの文字列が入ったデータで登録されている場合、
仕様変更後にこれらの文字列が変換された口座名義のみで自動消込させようとして自動消込ができない
状態を防ぐためのものになります。
■変更前
MoneyTree連携で取得した入金データの場合、請求管理ロボの入金データ内の「摘要」と銀行振込の決済情報にある「口座名義」または「学習した口座名義/摘要」の一致をもって自動消込する。
例)自動消込されるケース①入金データ>摘要と請求データ>学習した口座名義/摘要が一致
例)自動消込されるケース②入金データ>摘要と請求データ>振込元口座名義が一致
■変更後
請求管理ロボの入金データ内で「口座名義」と「摘要」と銀行振込の決済情報「口座名義」または「学習した口座名義/摘要」の一致をもって自動消込する。
例)自動消込されるケース①:入金データ>口座名義と請求データ>振込元口座名義が一致
例)自動消込されるケース②:入金データ>摘要と請求データ>学習した口座名義/摘要が一致
3.手動消込画面での表示につきまして
本仕様変更後に取得した入金データに関して、
請求管理ロボの手動消込画面で表示される入金データ>登録名義/摘要には、変換された「口座名義」が表示されます。
※本リリース前に取得した入金データに関しては、「摘要」の値が表示されます。
【本件に関するお問い合わせ先】
Mail:support@billing-robo.jp
ご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
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