既に作成されている仕訳について、勘定科目名、勘定科目コード、補助科目コードを更新する場合、
仕訳の更新を行うことで、既存仕訳データへ設定内容が反映可能となります。
【既存仕訳データへの反映方法】
画面上部メニューの「仕訳」→「仕訳一覧」をクリック→更新ボタンをクリック
伝票日付またはデータ作成日を指定し、更新ボタンをクリックいただくと設定内容が反映されます。
※データ作成日の期間を、60日以内で指定してください。
伝票日付 :売上計上日、実際の入金日の日付が記載されます。
データ作成日 :実際に該当の仕訳データが作成された日が記載されます。