■ 概要
既に作成されている仕訳について「勘定科目名」「勘定科目コード」「補助科目コード」を更新する場合、
仕訳の更新を行うことで、既存仕訳データへ設定内容が反映可能となります。
■ 既存仕訳データへの反映方法
伝票日付またはデータ作成日を指定し、更新ボタンをクリックいただくと設定内容が反映されます。
※データ作成日の期間を、60日以内で指定してください。
仕訳伝票一覧内の更新ボタンにより、情報が更新される項目の対象範囲は下記の通りです。
・勘定科目コード
・勘定科目名
・補助勘定科目コード
【各項目の意味】
伝票日付 :会計上の計上日付け (売上計上日・消込日・決済日など)
データ作成日:仕訳伝票データが作成された日
(伝票データが作成された日付。手動処理を行った場合は処理日の日付が記載されます。)