2019年10月25日にご案内致しました、「Google Chrome最新バージョン利用時における
画面遷移不具合のご報告」の件につきましてご迷惑をお掛けしており誠に申し訳ございません。
こちらにつきましてはGoogle Chromeの自動アップデートにより、
Ver78にアップデートされてしまった場合の回避策につきまして以下の2パターンの
対応策がございますので、事象解消まで、こちらの回避策をご利用いただけますと幸いでございます。
回避策①:Google Chrome以外のブラウザをご利用いただく
※推奨Firefox、Safri
回避策②:Iframe画面からURLを取得し、Iframe外の別ウインドウで請求管理ロボ画面をご利用いただく
<回避策②詳細>
1.請求元設定等のタブより、Iframe画面を開き、開かれたいメニューの項目を表示
2.対象のメニューをクリックしURLをドラッグした状態でカーソル移動を行いブラウザの
URLバーの上段まで移動し、ドロップする
※こちらの動作を行うと以下の赤枠のようにURLが移動します。
上記の動作を行うと、以下の画像のようにSalesforceの画面から、請求管理ロボの管理画面が
切り出されて表示され、別ウインドウで画面を操作することが出来ます。
なお、現在も引き続き本事象につきましては調査、対応策を検討しておりますので、ご不便をおかけしておりますところ大変申し訳ございませんが、今しばしお待ち頂けますと幸いでございます。