※このページは「請求管理ロボ for Salesforce」では画面や挙動が異なる場合があります。ご注意ください。
■ 概要
管理画面へアクセスできる送信元IPアドレスを設定することで、
意図しないユーザからの管理画面アクセスを防ぎ、セキュリティを強化できます。
■ 設定手順
歯車マーク → セキュリティ設定 → セキュリティ編集
※ご利用頂いているオプションによって設定画面の表示内容は異なります。予めご了承ください。
①セキュリティ編集ボタンをクリック
②制限を付与したい場合は「一部のIPを許可する」を選択します。
<仕様>
■セキュリティ設定(アクセス制限)
管理画面へのアクセスできる送信元IPアドレスを設定することで、
意図しないユーザからの管理画面アクセスを防ぎ、セキュリティを強化できます。
●すべて許可する
どのような送信元IPアドレスでもアクセス可能な状態です。
●一部のIPを許可する
接続許可IPに登録された送信元IPアドレスでのアクセスの場合にアクセスを許可します。
※現在アクセスしているIPアドレスは最低限登録する必要があります。
(間違って登録した際にアクセス不能な状態になるのを回避するため)
※サポート有効化によるアカウントに関してはこの制御の対象にはなりません。