長期滞留債権になった請求書の対処

 

※このページは「請求管理ロボ for Salesforce」では画面や挙動が異なる場合があります。ご注意ください。

 

■概要

債権が長期滞留債権となった場合に、請求書を長期滞留債権として消し込むことができます。

 

■操作手順

メニュー→集計→請求結果一覧より

①長期滞留債権とする請求書の請求書番号をクリックします

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②請求書編集をクリックします

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③消込ステータスを”長期滞留債権”に変更して計上日を選択して、更新をクリックします

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※消込ステータスが完了の請求書は更新できません。
※消込ステータスを「長期滞留債権」にした場合、未消込金額は0円に変更されます。


※消込ステータス「長期滞留債権」に設定されている請求書は、以下項目のメール送信対象には当てはまりません。

<該当メール設定>
・決済期限通知
・催促