※このページは「請求管理ロボ for Salesforce」では画面や挙動が異なる場合があります。ご注意ください。
■ 概要
システム上作成される仕訳伝票の勘定科目名と補助科目コードの設定が可能でございます。
システム上作成されている仕訳伝票の一覧のご確認と
会計ソフト連携用エクスポートフォーマットの出力が可能でございます。
※当機能のご利用をご希望の場合、別途オプションのご契約が必要でございます。
ご希望の場合は弊社サポート(support@billing-robo.jp)宛にお問い合わせをお願い致します。
【ご利用をお勧めする利用企業様】
弥生会計、勘定奉行、PCA会計、freee、MF会計、財務応援R4
・上記6会計ソフトをご利用中、またはご導入検討されている利用企業様
・仕訳伝票一覧をご利用され、仕訳を会計ソフトへの転記を検討されている利用企業様
【仕訳作成仕様書について】
仕訳作成の仕様につきましては下記ヘルプサイトをご確認ください。
▼「仕訳作成に関する仕様書」
https://keirinomikata.zendesk.com/hc/ja/articles/4556936912793
■ ご利用可能な仕訳ソフト
エクスポートフォーマットは下記のとおり対応しております。
※会計ソフト名をクリックすると、各ソフトとの連携仕様・対応可能なバージョンをご確認頂けます。
各会計ソフトのヘルプページに記載のないバージョン等への連携につきましては、弊社営業担当者・
サポート担当者までお問い合わせください。
・弥生会計
・勘定奉行
・PCA会計
・財務応援R4
・freee
・MF会計
■ 仕訳機能の初期設定の流れ
● 利用手順1
勘定科目の設定を行う。
● 利用手順2
消費税コードの設定を行う。
● 利用手順3
勘定科目を商品に登録する。
勘定科目・補助科目コードの情報反映につきましては、下記ヘルプページをご確認ください。
▼「勘定科目・補助科目コードの情報反映について」
https://keirinomikata.zendesk.com/hc/ja/articles/4412616794137
● 利用手順4
補助科目コードの設定を行う。