郵送エラー

請求書タブ → 郵送履歴より確認が可能です。

 

郵送に失敗した場合、郵送ステータス「失敗」となり「郵送エラー内容」にエラーの内容が表示されます。

■エラー内容に「印刷できない文字列を含んでいます。」と表示されている場合

添付データに記載のあるホワイトリストの文字以外が含まれている可能性がございます。
該当の請求先部署の「宛名」または「住所」を修正した後、請求書を再発行し、再度郵送処理をかけていただく必要がございます。

環境依存文字に見えない場合でも、文字コード(UNICODE)が異なることで
環境依存文字となる可能性があります。
上記は主にコピー&ペーストにより入力する場合に発生します。

 

■エラー内容に【印刷できない文字列「」を含んでいます。】(「」の中に文字が記載されていない)と表示されている場合

改行コードが原因となるため、該当の請求先の住所または宛名を一度削除していただき
再度ご入力いただくことでエラーが解消される可能性がございます。

郵送履歴_エラー.png

利用できない文字により郵送失敗した場合は、 下記環境依存文字チェッカーで確認いただく、
もしくは該当箇所を入力し直していただく作業が必要になります。

環境依存文字チェッカー: https://form.submitmail.jp/tools/check/

 

■エラー内容に「ロゴファイルエラー」と表示されている場合

NexwayのサービスとしてJPEG形式ファイルが対応しておりませんため、郵送がエラーとなります。
JPG形式ファイルを登録し直すことで解消されます。