※このページは「請求管理ロボ for Salesforce」では画面や挙動が異なる場合があります。ご注意ください。
■ 概要
請求先登録の際に請求方法を自動郵送に設定すると
請求書送付予定日に、郵送代行業者に対して自動的に注文が行われ、
原則翌営業日に請求書が発送されます。
※注文数の状況により、2営業日かかる場合がございます。
■ 設定方法
請求先→請求先登録からページ下部の「請求方法」から、
「自動郵送」または「自動メール+自動郵送」を選択します。
請求書送付予定日の深夜0時59分までに請求書を発行している場合、送付予定日に郵送注文され
翌営業日に発送されます。
請求書送付予定日の深夜1時以降に請求書を発行した場合、送付予定日の翌営業日に郵送注文され
翌々営業日に発送されます。
【請求書自動発行との連動】
請求書は請求情報登録時に指定した、請求書発行日のAM1時になると自動的に請求書が発行されます。
※請求書発行日と請求書送付日が同日だった場合は、請求書発行と郵送注文の処理が同時に行われます。
発送後は1〜6日で請求先住所まで送付されます。
※離島・山間部は除きます。到着日に関しては配送会社、交通状況等により異なります。
請求書の郵送結果を確認・管理する方法は下記ヘルプサイトをご参照くださいませ。
▼請求書の郵送結果を確認-管理する
https://keirinomikata.zendesk.com/hc/ja/articles/202522735
<仕様>
■請求書の更新
・郵送手続き処理完了後、請求書の請求方法が「自動郵送」(または「自動メール+自動郵送」)
となり、請求書送付日が本日日付に更新されます。
また、郵送ステータスが「受付中」となります。
※郵送ステータスが受付中の場合、二重郵送を防ぐため請求書詳細画面にて郵送ボタンは表示されません。
■下記の項目については「請求書を手動で請求管理ロボから郵送する」を参照してください。
●郵送先の情報
●その他登録内容
●エラー
■郵送方法
・郵送代行会社より、「普通郵便」で送付が行われます。
そのため、追跡番号は御座いません。
請求書が郵送先に送付されない場合、お手数では御座いますが
郵送先の最寄りの郵便局へお問い合わせ頂きますようお願い致します。
<自動郵送対象の請求書>
下記全ての条件を満たした請求書が自動郵送対象となります。
・有効な請求書
・請求書送付予定日が本日以前の請求書
・請求書送付日が空欄の請求書(送付日を更新した請求書は送付対象外となります)
・請求方法が「自動郵送」または「自動メール+自動郵送」の請求書
・郵送ステータスがエラーとなっていない
(自動郵送を試みて失敗した請求書は再郵送されません)
・消し込みステータスが「未収」「未処理」「完了」のいずれかのもの
※確認済み等のステータスは送付対象外となります。
・請求書が承認中でない
※承認を挟んでいる場合郵送は、承認完了後の翌営業日に送付されます。
承認が完了しても次のバッジまでに上記いずれかの対象から外れてしまった場合は送付されません。