請求先登録の際に請求方法を自動郵送に設定すると請求書送付予定日に、
自動的に郵送代行業者に注文が行われ、原則翌営業日に請求書が発送されます。
※注文数の状況により、2営業日かかる場合がございます。
【設定方法】
請求先→請求先登録からページ下部の「請求方法」から、
「自動郵送」または「自動メール+自動郵送」を選択します。
請求書送付予定日の深夜0時59分までに請求書を発行している場合、送付予定日に郵送注文され
翌営業日に発送されます。
請求書送付予定日の深夜1時以降に請求書を発行した場合、送付予定日の翌営業日に郵送注文され
翌々営業日に発送されます。
【請求書自動発行との連動】
請求書は請求情報登録時に指定した、請求書発行日のAM1時になると自動的に請求書が発行されます。
※請求書発行日と請求書送付日が同日だった場合は、請求書発行と郵送注文の処理が同時に行われます。
発送後は1〜3日で請求先住所まで送付されます。
※離島・山間部は除きます。
<仕様>
■自動郵送対象
以下の請求書が自動郵送の対象となります。
・有効な請求書
・請求書送付予定日が本日以前
・請求書送付日が登録されていない(送付日を更新した請求書は対象外となります)
・請求方法が「自動郵送」または「自動メール+自動郵送」
・郵送ステータスがエラーとなっていない
(自動郵送を試みて失敗した請求書は再郵送されません)
・請求書が承認中でない
・請求書の請求先部署編集の承認依頼でない
■請求書の更新
・郵送手続き処理完了後、請求書の請求方法が「自動郵送」(または「自動メール+自動郵送」)、
請求書送付日が本日日付に更新されます。
また、郵送ステータスが「受付中」となります。
■下記の項目については「請求書を手動で請求管理ロボから郵送する」を参照してください。
●郵送先の情報
●その他登録内容
●エラー