速報取消が生じた場合の対処方法

 

※このページは「請求管理ロボ for Salesforce」では画面や挙動が異なる場合があります。ご注意ください。

 

■ 速報取消とは

コンビニ払込票での支払いにおいて、所持金不足などで実際の収納が行われずに取り消しとなった場合に生じます。

速報取消が生じた場合

取り消しとなった入金が無効に更新され、お知らせが通知されます。

ただし、取り消しとなった入金が既に消し込まれていた場合は、自動では無効になりません。

既に消し込まれていた入金が取り消しとなった旨のタスクが通知されますので、
タスクから、もしくはメニュー消込から消込取消タスク一覧に移動し、
取り消しとなった入金と消し込まれていた請求書を確認して取消ボタンを押下して下さい。

 

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入金は無効化されます。

 

 

 

確認済みとなっている入金は未処理となり、無効化されます。
仮受となっている入金は仮受キャンセルされ、無効化されます。